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Shopify EC構築

【厳選Shopifyアプリ10】売上拡大につながる、使いやすい定番アプリを紹介

【厳選Shopifyアプリ10】売上拡大につながる、使いやすい定番アプリを紹介

世界中で170万以上のオンラインストアが利用しているECプラットフォーム・Shopify。その特徴のひとつが、Shopifyアプリ(拡張機能)でストアをカスタマイズできる仕組みです。Shopifyには5,300以上のさまざまなアプリがあります。この記事では、多くのアプリのなかから、集客力を上げる、販売チャネルを増やすといった売上拡大につながるShopifyアプリ10点を厳選して紹介します。

目次

Shopifyアプリとは?

Shopifyのストア構築では、Shopifyアプリ(拡張機能)でストアをカスタマイズできます。アプリはShopify app storeからインストールします。アプリは世界中のアプリ開発者から提供されており、現在、5,300以上がapp storeにアップロードされています。アプリの種類は、ストアの使い勝手を良くするもの、配送オペレーションを効率化するもの、SNS販売を強化するもの、顧客関係管理(CRM)に特化したものなど、多種多様です。

Shopifyのアプリには日本語に対応していないものも多数あります。採用を検討するアプリが日本語に対応してないので不安という場合は、Shopify対応を強みとする制作会社に相談してみましょう。

次章からは、売上拡大につながるアプリを4つの目的別に紹介していきます。日本語対応の有無は「日本語サポートあり・なし」で表記しています。

  • 集客力を上げる
  • 購入率や客単価を上げる
  • 販売チャネルを増やす
  • 越境ECをサポートする

集客力を上げるアプリ

自社ECサイトを成功させる鍵は集客力にあります。SEO対策や広告出稿機能のアプリでご紹介するのは次の2点。日本語にも対応したアプリが増えています。

簡単にできるSEO対策で集客を加速 [SEOマスター

料金:月額10米ドル(7日間無料)
日本語サポート:あり

完全日本語対応のSEO対策アプリです。Shopifyでは、登録した商品情報から商品ページを自動で生成しますが、その際のページタイトルやメタディスクリプション(ページの概要を紹介するテキスト)は商品名や商品の情報が中心になります。これにブランドの名前や特徴を表す文言を追加することで、ブランド名による検索にヒットしやすくなり、ユーザーへの訴求力も向上します。SEOマスターは、複数の商品ページタイトルやディスクリプションに定型テキストを一括で追加することができるため、商品数が多いときに便利です。(提供:negocia Inc.)

Instagram、Facebook、Yahoo!に広告を自動配信 [AdSIST]

料金:フリープランは月額0円+運用手数料:投入する広告予算の30%(ただし30日間は0%)
日本語サポート:あり

専門的な知識がなくても、自動でInstagram、Facebook、Yahoo!に広告を配信する完全日本語対応のSaaS型集客ツールです。Shopifyに登録されている商品データを自動で取り込んでタイムラインに表示するため、広告運用の手間がかかりません。広告費は1日500円から設定可能です。(提供:corekara)

購入率や客単価を上げるアプリ

Shopifyには、合わせ買いや追加購入の促進、定期購入の設定、カゴ落ち対策メールといった、購入率や顧客単価の向上に役立つアプリもあります。

サンクスページをカスタマイズして顧客単価を向上 [ReConvert Upsell & Cross Sell]

料金:月額7.99米ドル~(30日の無料体験のほかに、サイトの月間注文数が50件未満の無料プランあり)
日本語サポート:なし

購入受付が完了したときに表示されるサンクスページをカスタマイズできるアプリです。おすすめしたい関連商品の情報を掲載したり、時間限定の特別割引のお知らせをポップアップで表示したりすることによって、合わせ買いや追加購入を促し、顧客単価の向上を狙います。(提供:StilyoApps)

定期購入の設定が日本語で簡単にできる [定期購買]

料金:月額49米ドル+取引手数料:定期購買アプリを通じて発生した売上の1%
日本語サポート:あり

Shopifyストアに定期購入機能を追加するアプリです。定期購入のプラン設定や割引設定のほか、継続利用者に対する会員ランクの設定もできます。購入履歴や顧客管理の画面は日本語で表示、サポートも日本語の対応が可能です。今後のアップデートでは、チャネルごとの分析やCRM機能の追加が予定されています。(提供:Huckleberry, Inc.)

Shopifyの顧客情報と連携してターゲットメールを送信 [Klaviyo: Email Marketing & SMS]

料金:E-mailコンタクト250件まで無料、それ以降は月額20米ドル~
日本語サポート:なし

Shopifyの顧客情報と連携して、ターゲットメールを送り、購買率アップをサポートするアプリです。Klaviyoは、事前に条件(ルール)を設定することによって、顧客のサイト上の行動や状況に合ったメールを自動で配信します。例えば、カゴ落ちをした人や購入から一定期間がたった顧客に、クーポンや特典、再入荷のお知らせといった内容のメールを送り、購入を促すことができます。(提供:Klaviyo)

カゴ落ちプッシュ通知を顧客に送信 [PushOwl Web Push Notifications]

料金:無料、月に500インプレッション以上は月額19米ドル~
日本語サポート:なし

カゴ落ち対策のためのアプリです。ブラウザ(Webサイトを閲覧するためのソフト)のプッシュ通知で、カゴ落ちをした顧客にメッセージを送ります。顧客がChrome、Firefox、Safari、Edgeといったブラウザを使っていれば通知を送ることができ、メールアドレスや電話番号などの個人情報は必要ありません。配信のタイミングや文章を工夫したり、通知にクーポンを追加したりすることで、一度離れた顧客を呼び戻します。(提供:PushOwl)

・カゴ落ちに関する詳しい解説は下記のコラムでご覧いただけます
カゴ落ちとは?その原因とカゴ落ち率を改善する8つの対策

販売チャネルを増やすアプリ

商品の認知を広げて売上を伸ばすには、販売チャネルの拡張も有効です。Shopify app storeには、ECモールやSNSと簡単に連携できるアプリもあります。

Shopifyストアと楽天の店舗を効率的に運営できる [楽天市場販売チャネル]

料金:無料(楽天市場出店にかかる費用は別途必要)
日本語サポート:あり

Shopifyストアと楽天市場の2つのショップを一元的に管理・運営できるアプリです。Shopifyに登録した商品情報を楽天市場に簡単に送信できるほか、楽天市場の店舗運営に必要な在庫管理や受注管理をShopifyの管理画面で行うことができます。(提供:Byward Labs)

FacebookやInstagramのショッピング機能と連携 [Facebook channel]

料金:無料(追加料金が発生する場合あり)
日本語サポート:なし

ShopifyストアとFacebookやInstagramのショッピング機能との連携ができるアプリです。Facebook channel を使うと、Shopifyの商品情報を利用して、Facebookのアカウントにショップを開くことができます。商品情報はShopifyと同期するため、在庫状況は常に最新のものが表示されます。Facebook内での販売はできませんが、個々の商品からShopify ストアへスムーズに移動できるように設計されています。Instagramのショッピング機能は、ショップを開設したFacebookと連携することによって利用が可能になります。
(提供:Shopify)

越境ECをサポートするアプリ

Shopifyのデータによると、Shopifyの全トラフィックのうち35%が国境を超えたアクセスです(※)。海外市場に強いShopifyで越境ECに挑戦する際に役立つアプリです。

※出典:必読!越境ECに役立つShopifyアプリ特集(多言語・多通貨・海外配送編)

Shopifyストアを多言語に翻訳 [langify]

料金:月額17.50米ドル(7日間無料)
日本語サポート:なし

このアプリを使うと、Shopifyストアのフロントエンド(ユーザーが見たり操作したりする部分)を多言語に翻訳することができます。言語ごとに個別のドメインを使用でき、各言語でのSEO対策も可能です。顧客が希望する言語のページに自動的にリダイレクトされるほか、メニューから特定の言語を選ぶことができるようになります。(提供:Johannes Hodde)

他国の通貨に対応した価格を表示 [BEST Currency Converter]

料金:月額9.95米ドル(30日間無料&無料プランあり)
日本語サポート:なし

海外からの顧客がストアを訪れたときに、自国の通貨でおおよそいくらになるかを表示するアプリです。表示されるのは参考価格ですので、実際の決済価格(決済サービスの両替レートに基づく価格)とは異なります。(提供:Grizzly Apps SRL)

Shopifyアプリ導入前に注意すること

Shopifyアプリをインストールする際は、次のようなことに注意してください。

規約をきちんと読む

Shopifyの利用規約には、外部サービスについての責任を負わないことが明記されています。アプリの多くは、Shopifyとは別の開発者によって提供されており、なかには顧客情報やストア内の情報にアクセスするものもあります。各アプリの規約やセキュリティの内容をきちんと把握してから利用することが大切です。

必要なアプリだけをインストールする

アプリの中には便利な機能が満載で、無料のものも多くみられます。ついあれもこれもと試したくなりますが、自社ECに本当に必要な機能かどうかを十分に吟味して、必要最低限のアプリを入れましょう。不用意に入れすぎてしまうとアプリ同士が干渉し合い、不具合の原因になる場合があります。

分からないときはプロに相談する

「使ってみたいけれど利用の仕方がよく分からない」と迷ったときには、インストールの前にプロに相談することも検討しましょう。制作会社に依頼してShopifyストアを構築するのであれば、ECサイトに持たせたい機能をあらかじめ伝えておくと、最適なアプリの組み合わせを提案してくれます。

用途に合わせてアプリを活用し、思いどおりのECサイトを実現しよう

用途に合わせて簡単にShopifyストアの機能を拡張できるShopifyアプリ。ストアの特性やターゲットに合ったアプリを活用することで、自社のECサイトに思いどおりの機能を備えることができます。日本の開発パートナーも増えており、今後はさらにアプリのバリエーションが広がって、各アプリの機能も向上していくと期待されています。ただし、多くのShopifyアプリは外部サービスです。インストールの前には十分に規約などの確認をすることを忘れずに。アプリの選択や利用に迷ったときはShopifyの構築実績を持つ制作会社に相談してみましょう。

図書印刷では、ShopifyによるECサイトの構築サービスを提供しています。ご要望に沿ったECサイトを構築するだけでなく、その後の運用サポートにも注力しており、お客様に伴走して成果の上がるECサイトの運営を行っていきます。ぜひお気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら

ShopifyがEC構築に選ばれる理由について、以下の無料eBookでも詳しく説明しています。ぜひご活用くださいshopify_tips_bnr_800x220

参考:How to Sell Internationally Online: 6 Ways to Optimize Your Store for International Customers|Shopify

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