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Shopifyパートナーとして成長を続け
信頼関係を構築【前編】

Shopify Japan interview

EC

 

2023.12.1


実践!リーダーが語る「プロジェクト成功への近道」(7)
Shopify Japan様との連携【前編】

いつもは、当社がデジタルマーケティングをご支援している企業様にインタビューを実施して、弊社との協業について語っていただいている本コーナーですが、今回は、当社が多くのお客様にEC構築プラットフォームとして導入を進めているShopifyをクローズアップ!Shopify Japan株式会社からシニアパートナーシップマネージャーの徳永真穂さんをお招きして、トークスタイルでご紹介します。
私たちを深く理解し、強力なパートナーシップを構築いただいているShopify Japanの徳永さんとのトークから、私たちがなぜここまでShopifyをおススメするのか、また、Shopifyがなぜ、お客様のビジネスを加速させるツールと言われているのかをお伝えできる内容となっています。今回は前編・中編・後編でお届けします。(※全3回の前編。中編はこちら、後編はこちら

Shopify Japanとの出会い

鈴木:当社が本格的にShopifyに触れたのは、2019年前半頃のことです。あるクライアントから「数日後にポップアップのECストアを構築したい」とご相談をいただいて、実行方法を探した結果、Shopifyにたどり着きました。ShopifyがスタイリッシュなECサイトを、ある程度はエンジニア不在で非常にスムーズに構築できると知り、当時、私たちが取り扱っていたECモールやパッケージ系のECとの違いにとても驚いたことを思い出します。

徳永:Shopifyが国内に上陸したのが2017年ですから、図書印刷はかなり初期からShopifyに関わってくださっていることになります。以来、「Shopify Partner Boot Camp」や「Plus Enablement」といったイベントにも参加していただき、着実に実力をつけておられますよね。我々が注力しているShopify Plusでも実績を作っていただき、パートナーシップがさらに強化されました。

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徳永真穂様
Shopify Japan株式会社
シニアパートナーシップマネージャー

鈴木:ありがとうございます。現在、Shopifyにはアプリ開発ベンダーやストア構築を行う会社がパートナー企業として多くShopifyビジネスに参入しており、さらにはマーチャントも巻き込んだコミュニティーが活性化していて、関わっている我々も非常に楽しく勉強させてもらっています。

徳永:おっしゃる通り、Shopifyには多くのパートナー企業がいますが、その中でも図書印刷は顧客が把握しきれていないニーズまで十分に深掘りし、それを最適な形で実現する提案力に優れていると感じています。また、多数の複雑なプロジェクトを同時に進める際も、各案件について、常にスムーズな連携が可能で、Shopifyメンバーと強固な信頼関係を築きながら協業できるパートナーとして、社内でも非常に評価が高いです。

デジタルとフィジカルの融合がマーチャントの安心につながる

太田:当社は文字通り印刷会社ですので、デジタルとフィジカルを融合させた価値の提供も一つの特徴としています。そういった面についてどのような印象を持っておられますか。

徳永:デジタルのみならず、フィジカル領域もカバーしている点はマーチャントにとって、非常に大きな安心材料になっていると思います。リアルな体験とのリレーションや、カスタマーセンターや物流などのBPO機能も兼ね備えていることなどは、他の開発会社と差別化できている点ですね。

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鈴木暁雄
図書印刷株式会社
MS営業本部
セールスサポ―ト部 係長

鈴木:ありがとうございます。そういったサービスはShopifyのプラットフォーム上で活躍している各社のサービスモデルも参考にさせていただいています。マーチャントと一緒に事業を成長させていく上で、フェーズ毎に様々な課題に直面しますが、提供できる打ち手の幅が広いのは、印刷というアナログな事業が母体としてあるからなのかなと感じることも多いです。

徳永:そうですね。たとえば子供靴のIFME(イフミー)オンラインストアは実際にカスタマーセンターや受注処理の支援もされていますよね。今後、Shopifyを基軸にECモールへの出店を進めて、多チャネル化していっても、図書印刷がフィジカルな部分を強力にサポートし続けることができるので、マーチャントも自信をもってビジネスの成長に取り組めます。 Shopifyは簡単に構築できる点が特徴でもありますが、将来の成長を見据えて提案し、サポートを続けられる会社は少ないので、そこは図書印刷の大きな強みだと思います。 

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Shopify Plusの自社ストア運営という実践経験をクライアントに還元

太田: 現在、私たちが技術協業で連携させていただく基軸はShopifyからShopify Plusが中心となってきました。徳永さんから ShopifyとShopify Plusの違いについてお話しいただけますか。

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太田倫子
図書印刷株式会社
MS営業本部
セールスサポ―ト部

徳永:主に三点あります。一つ目は専用機能が利用できること。二つ目は日本語の専用サポートが受けられること。三つ目は決済手数料の料率で、全プランの中で最安のコストメリットが出せます。 Shopify Plusの専用機能を活用してグロース施策を展開したいという問合せが増えています。Shopifyが提供するプランのなかでも最上位のもので月額料金が一番高いにも関わらず、あえてそれを選択し、Shopifyの最新技術を使って競合が追い付けないスピードで事業を成長させたいということです。企業は投資としてShopify Plusを選んでいると言えるでしょう。

鈴木:私たちもShopify Plusでのストア構築の際には、店舗へ誘導させる機能の実装や外部のMA、CRM基盤と連携させる開発を行う際に、専用機能の柔軟性を実感します。さらに、運用面でも、チェックアウトのカスタマイズやSSOなど、顧客体験に一貫性を持たせながら、転換率や客単価に寄与する施策の開発にかかる負荷は最小限にスピーディに実践できるので、クライアントのビジネスモデルに伴走する運用支援が円滑にできています

徳永:ありがとうございます。図書印刷/UNIOWRXは自社でもShopify Plusで構築したECサイトの運用をされていますよね。マーチャントの視点でShopify Plusを活用することで、実践的な経験を積まれています。Shopifyはイノベーションのスピードが速いので、自社でShopify Plusで構築したストアを持って運営を行い、自らが事業者としてECの現場を体感し、リアリティのある課題に挑み続けている。これは圧倒的な差別化要素となっています。 

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鈴木:刻一刻と機能が追加されていくので、いち早くコンサルティング側も開発側も機能に触れて、まずは自分たちのECで試しています。お客様からご要望があった時に、ベストなものをご提供できるのは、このプロセスがあるからです。

徳永: Shopifyではコマースにおける最先端のデジタル体験を実現していく上で欠かせない、最新製品や機能アップデートをお伝えすることを目的とした「Shopify Editions」というプログラムを2022年から開始しました。今年の夏に実施された「Shopify Editions Summer ’23」では、100種類以上の機能アップデートを発表しています。年2回行いますので、このスピード感について行くのが難しいというパートナーさんもいますが、図書印刷のようなケイパビリティの高いパートナーはShopifyとともに成長し、事業を拡大していっています。 

中編では、図書印刷の開発チームメンバーの取組みもご紹介します。(中編に続く)

図書印刷では、WebサイトやEC事業の構築・リニューアル、各種プロモーションも含めた幅広いデジタルマーケティング支援サービスを提供しています。お客様の課題や外部環境を踏まえた上で、企業(またはブランド)の強み・特長を、データに基づいて洞察、咀嚼/翻訳し、課題解決へ向けた戦略プランの設計から運用までをお手伝いしております。

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「図書印刷が描くDX時代のマーケティング透視図」のページでは、当社の「デジタルマーケティング支援サービス」の導入企業のご担当者様や、デジタルマーケティング界の識者の方々へのインタビューを通じて得られた「生の声」を掲載。ぜひお客様のマーケティング活動にお役立てください。

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